ながすクッキング

長洲敏美のクッキングブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

家庭料理技能検定表彰式

昨年行われた家庭料理検定試験の表彰式が今日開催されました。

驚くことになんと今年は私が1級の文部科学奨励賞を戴きまして、総代で賞状授与と謝辞を読ませていただきました。

IMG_7392.jpg


賞状授与。
IMG_7395.jpg

緊張の謝辞。なんとか最後まで読み通せました。
IMG_7408.jpg



両端にいらしゃるのはいつもお世話になっている昭和女子大の先生。右2番目は先生の愛弟子の優秀な学生さん。今回は2級で受賞しました。
左から2番目にいる青年は福岡からやってきて、なんと4級~1級まで併願してすべて合格。おまけに1級では日本技能検定協会連合会会長賞(成績第2位)と全級で家庭料理技能検定会長賞をダブル受賞したのです。検定始まって以来の快挙で、彼がスターの座を独占しておりました。(*^_^*)

20216


学校付属の松柏軒の立食パーティーではたくさんのご馳走が並び・・たくさんいただいちゃいました。(ё∇ё)

IMG_7412.jpg

テンちゃんはいい子でお留守番。
またお土産がたくさんでうれしいね。え、包丁ばっかりでおいちいものがない?
右は副賞の香川の包丁。左はお友達にお祝いでいただいた、堺の鋼包丁です。きれそー。
昨日届いた胡蝶蘭もやはり受賞祝いにいただいたものです。

IMG_7429.jpg



今回の謝辞は会場にいらっしゃらない多くの友人知人にも宛てて書きました。
↓のRead More内に掲載しております。


本日はお忙しい中、文部科学省 生涯学習政策局生涯学習推進課 民間教育事業振興室 室長 ・・・ 先生をはじめ、日本技能検定協会連合会他、多くのご来賓のご臨席を賜り、また、私たち受賞者のためにこのように盛大な表彰式を開催頂き、心より感謝申し上げます。
受賞者141名を代表し、お礼のご挨拶を述べさせて頂きます。

食の勉強を始めたのは、主人の病気がきっかけでした。若いころからの不摂生が祟り、たくさんの問題を抱え込んでいました。
しかし病院や区の教室で指導も受けましたが、当時の私には漠然とした理解しかなく、具体的な食事改善の実践法が分からずにいたのです。

そんな折に女子栄養大学の通信講座のことを知り、早速申し込みました。勉強を始めてみると、それまでの自分の食に対する無知さ加減にあらためて気づき、同時に「生きる基本」となる「食」の知識を、私同様多くの人が持っていないのでは、という危機感すら感じるようになりました。

通信教育はすべてのコースを受講しましたが、勉強のモチベーションを上げるために、平行して料検にもチャレンジしました。
料検の筆記試験対策では、テキストに暗記マーカーを引き、重要な用語は単語帳に書き出して暗記しました。また過去問題集を繰り返し解き、分からない語句はインターネットで調べるなどして疑問をすべて解決していきました。
実技試験対策では、時間が許す限り実技の反復練習にも努めました。泣きたくなるほどの堅い夏大根との対戦にはハンドグリップで筋トレをして臨み、松花堂弁当の練習では、緊張感を出すために友人夫妻に試食のお願いもしました。いずれもプラスになったように思います。

試験では2級と4級でそれぞれ優良賞と優秀賞を戴きました。しかしながら、さすがに1級合格の壁は厚く、実技試験が2年続けて不合格となった時には、「私の実力ではもう無理かもしれない。」と意気消沈したものです。

3度目の受検でやっと合格し、通知を見た瞬間の喜びもさることながら、後日戴いたこの受賞内定のお知らせは、とても我が身に起こった現実とは思えない驚きでした。

食事のとり方が分からない、ということが出発点でしたが、お蔭様で四群点数法が身につき、今は栄養のバランスがとれた献立も立てられるようになりました。更に調味パーセントを理解したことでレシピがなくても迷わず味付けが出来るようにもなりました。


そして「知りたい」がやがて「伝えたい」という気持ちに変わり、昨年はとうとう自宅でクッキングサロンを始めました。また2年前に夜間講座で取得した介護食士の資格のおかげで、高齢者向け料理教室の講師を依頼されるようにもなりました。いずれもこれまでの勉強が今、大きな助けになっています。

奇しくも、指導者の端くれとしての第一歩を踏み出した直後にこのような素晴らしいご褒美をいただき、背中を押される思いです。この賞の大きさに負けないよう、これからも研鑽を積み、ご縁ある皆さまとご家族が、美味しい食事をとりながら生涯健やかに過ごせるお手伝いをしたいと思っております。同時に、私をここまで導いてくれたこの検定の素晴らしさを、1人でも多くの方にお伝えしたい気持ちでおります。

最後に、講座でご指導下さった諸先生、事務局の皆様、2級までの受験会場のご縁以降応援してくださった昭和女子大学の先生方、そして協力を惜しまなかった友人と現在も闘病中である主人、関わりのあった皆々様に心より御礼を申し上げます。
これからも香川栄養学園と家庭料理技能検定の益々のご発展をお祈り申し上げます。
本日は有難うございました。

平成二十二年二月十六日
受賞者代表
文部科学省後援
第二十三回家庭料理技能検定
一級合格
長洲 敏美
スポンサーサイト

| その他色々 | 13:23 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

marukoさま~!
本当に重ね重ねおめでとうございます。
お料理上手な奥様って最高の宝ですよね。
ご主人様なんてお幸せなんでしょう。

リフォームに胡蝶蘭、なんだか同じような内容で嬉しくなってしまいます。があああああ・・・・我が家は2階お風呂がもうひどいことになっていまして愕然!としました。新しいお風呂にはいつ入れるのやら。

| ロッタママ | 2010/02/21 01:44 | URL | ≫ EDIT

>ロッタママ様

主人はお料理の恩恵にあまりあずかってないかも。(^^;)
試作やら(好む好まざる関係なく)余りやらがせっせと食卓に並んでおります。

リフォーム大変なことになってますねえ。アンティークになりかけの我が家も同じような道を通ってきてます。
もとにかく頑張ってくださいませ。レ(T▽Tレ)

| maruko | 2010/02/21 03:16 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://maruko888.blog82.fc2.com/tb.php/162-d19bf1e8

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。